F.長崎
長崎市魚の町1-3
完成年月日 1980年5月
構造 鉄筋コンクリート造
規模 地上8階 地下1階 55戸
延べ面積:5992.59㎡
築37年で、約15年前に第一回大規模修繕工事を実施しており、今回は第二回計画修繕のための調査として実施。
諫早市
平成27年8月~10月
SRC造 11階 22戸 建物調査診断業務を行った
2003年新築のSRC造 15階建て住宅41戸 事務所1交通の要所となる市街地幹線道路沿いに立地し、海岸線からも近い環境にあるファミリー型マンションで今回が第1回目の大規模計画修繕工事となる。
鉄骨・鉄筋コンクリート造 14階 40戸
外壁調査からその処置までの案件
多くの高層建物にはリスクして外壁タイルの剥落事故が潜んでいるが、
それらに対応した事例です。
ソレスト城見大規模修繕工事
業務期間 平成28年10月~平成29年10月
完成年月日 2004年
鉄骨鉄筋コンクリート造
地上13階 33戸
外 壁 二丁タイル 吹き付けタイル
大規模修繕工事
きっかけは、外壁タイルが剥落し人的災害にも繋がる危険性が生じた事から調査診断業務から修繕工事設計、施工監理までの依頼。
1981年新築
鉄筋コンクリート造 8階建て 26戸
長崎市港を一望する景勝地に位置する。
第二回目の大規模修繕工事
2013年6月より調査診断を実施し、2014年10月より工事へ
1988年新築のRC造 6階建て 23戸 ファミリー型マンションで、平面形状がスキップ型となっており、通風とプライバシー確保の点で有利な建物である。一方形状が複雑な分、共用部の割合が大きいことが特徴となっている。又、環境的には、標高200mから長崎港及びその夜景が一望できる景勝地にある。部分修繕等は行っているが、今回が第1回目の大規模修繕工事となる。