マンション老朽化の問題点 → マンション再生へ
マンションの経年劣化が全国的に進んでいます。築年数が30年を超えるマンションは、老朽化に伴い、耐震性、設備、資産価値、バリアフリーなどといった面での不安や問題が生じます。
そんな老朽化したマンションに暮らす方々は、こうした不安や問題を解決する「マンション再生」のための対応を考える必要があります。
以下は自社が行ったマンションの改修や修繕工事の事例です。
1.Tマンション
期間:2018年7月~2019年5月
内容:調査診断及び修繕工事設計監理
2.Nコーポ(6階建て14戸)
期間:2016年2月~2019年9月
内容:外壁落下事故を受けての相談 → 修繕工事
3.Pマンション(10階建て18戸)
期間:2019年7月~9月
内容:建物調査診断
4.D東長崎(11階建て22戸)
期間:2019年10月~継続中
内容:建物調査診断 → 大規模修繕工事設計監理
5.B長崎三番館(8階建て44戸 築23年)
期間:2019年3月~6月
内容:建物調査診断及び長期修繕計画作成
6.S住吉(1-2階商業施設 3~10階住戸 32戸 築37年)
期間:2019年6月~9月
内容:建物調査診断及び長期修繕計画作成